bird's-eye view

「30年」を俯瞰する
ミラッキ 2026.01.27
誰でも

ミラッキです。

2001年1月から放送作家をはじめ、丸25年が経ちました。

2001年の時点では想像できなかった世界に生きています。

当たり前といえば当たり前ですが、

その「当たり前=想像できない世界を生きることになる」

という覚悟、予測、準備、すべてが足りていませんでした。

「企業寿命30年説」が提唱されてから40年以上経ちます。

自分の生まれたころに出た説なので、少し調べてみると

「創業から30年で倒産する」ではなく

「その企業が繁栄のピークを享受できる期間が30年」というものでした。

四半世紀ラジオの現場で働いてきて、この説を実感、体感しています。

どの業界も「一定のやり方での成功」が30年保たれることは奇跡に近い。

家や建物と同じで10年、15年、20年あたりで大規模修繕しない限り、

繁栄や現状維持が30年続くことはないというのが、

25年、同じ業界で働き続けて、やっとわかりました。

自分より若い世代の方には、25年も働く前に気づいてほしい。

25年勤続後ではなく「25歳」で気づいてもらえたら、という思い、

30代の方には「今、自分は道のどのあたりにいるのか」

という参考になれたらという思いをもってレターを更新します

そして同世代、40代~50代前半の方には

同じ時代を生き抜いてきた者同士だからわかることや

同じ時代を生き抜いてきた中でそれぞれがつかんだものを

シェアしあえる場になればと思います。

もし、さらに年長者の方でこのレターを読んでくれる方がいたら、

なによりの喜びです。

自分もまた、10~20歳下の世代の声に

ごく自然に耳を傾けられる人になりたいからです。

ひとまず今書きたいのは自分がこれまで働いてきた

「25年」という月日、

企業寿命と言われる「30年」という月日で、

何がどう変わるのか、変わってきたのか、ということです。

今年で46歳になります。

30年前は16歳。30年後は76歳。

「30年」を俯瞰するにはぴったりの年齢です。

ぜひお付き合いください。

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