bird's-eye view
ミラッキです。
2001年1月から放送作家をはじめ、丸25年が経ちました。
2001年の時点では想像できなかった世界に生きています。
当たり前といえば当たり前ですが、
その「当たり前=想像できない世界を生きることになる」
という覚悟、予測、準備、すべてが足りていませんでした。
「企業寿命30年説」が提唱されてから40年以上経ちます。
自分の生まれたころに出た説なので、少し調べてみると
「創業から30年で倒産する」ではなく
「その企業が繁栄のピークを享受できる期間が30年」というものでした。
四半世紀ラジオの現場で働いてきて、この説を実感、体感しています。
どの業界も「一定のやり方での成功」が30年保たれることは奇跡に近い。
家や建物と同じで10年、15年、20年あたりで大規模修繕しない限り、
繁栄や現状維持が30年続くことはないというのが、
25年、同じ業界で働き続けて、やっとわかりました。
自分より若い世代の方には、25年も働く前に気づいてほしい。
25年勤続後ではなく「25歳」で気づいてもらえたら、という思い、
30代の方には「今、自分は道のどのあたりにいるのか」
という参考になれたらという思いをもってレターを更新します
そして同世代、40代~50代前半の方には
同じ時代を生き抜いてきた者同士だからわかることや
同じ時代を生き抜いてきた中でそれぞれがつかんだものを
シェアしあえる場になればと思います。
もし、さらに年長者の方でこのレターを読んでくれる方がいたら、
なによりの喜びです。
自分もまた、10~20歳下の世代の声に
ごく自然に耳を傾けられる人になりたいからです。
ひとまず今書きたいのは自分がこれまで働いてきた
「25年」という月日、
企業寿命と言われる「30年」という月日で、
何がどう変わるのか、変わってきたのか、ということです。
今年で46歳になります。
30年前は16歳。30年後は76歳。
「30年」を俯瞰するにはぴったりの年齢です。
ぜひお付き合いください。
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